保険CAD/CAM冠などのクラウン、インプラントをはじめ、義歯・矯正装置など、高品質な歯科技工物を取り扱っております。匠の技術と最新のデジタルの融合を図り、より洗練された歯科技工物を全国にお届けします。

歯科技工の市場

歯科技工の市場規模は約2,700億円

平成22年(2010年)度の国民医療費統計によると、歯科診療医療費は2兆6020億円で、国民医療費全体(約37.4兆円)の7.0%を占めています。
そのうち日本国内の補綴にかかわる歯科技工市場規模(2015年)は、技工料金がおよそ1,520億円、技工材料がおよそ1,180億円。総計で約2,700億円と算出しました。

歯科技工の市場規模は約2,700億円

日本の総人口に占める、高齢者の割合は増加していく

歯科保健医療の需要は、人口動態に大きく影響を受けます。
今後の年齢階級別人口の推計を見てみると、2025年には団塊の世代が75歳を迎え、その後、高齢者人口は2040年頃にピークを迎えます。日本の総人口が減少に転じていくなか、高齢者の占める割合は増加していくことが想定されます。

日本の総人口に占める、高齢者の割合は増加していく。

歯科受診患者の40%以上が65歳以上

高齢化の進展にともない、歯科診療所を受診する高齢者は増加しています。
高齢者が何らかの義歯(ブリッジ・部分入れ歯・総入れ歯)を使っている割合は年齢とともに高く、後期高齢者では89%に達します。その中で、後期高齢者では1/3強の人が総入れ歯を使用しています。

歯科受診患者の40%以上が65歳以上。

高齢者は、歯科医療を受ける場所や治療内容等が多岐にわたる

歯科保健医療の需要は、人口動態や歯科治療の需要の変化等に左右され、今後は、口腔機能の維持・向上や回復、疾患等の予防、重症化予防に対する需要が増加します。
こうした需要の変化に対応するため、各地域において歯科医療機関の役割の明示・分担を図るとともに、他職種や他分野との連携体制の構築などが求められます。また、歯科医療従事者は、こうした変化を認識し、歯科保健医療を提供していくことが必要とされます。

表1、表5:厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト e-エルネット
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/teeth
表2:ヤマキン
https://www.yamakin-gold.co.jp/yn/ym076-1_market-prospects/
表3、表4:厚生労働省 「歯科技工士を取り巻く現状等」
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000206007.pdf

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